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空中浮遊もアリ!市川海老蔵、5つの顔を披露する新春のチャレンジとは?
11月13日14時6分配信 @ぴあ
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新橋演舞場初春花形歌舞伎「雷神不動北山櫻」に挑む市川海老蔵
今年12月に30歳を迎える歌舞伎俳優、十一代目・市川海老蔵。伝統を継承しながら新しい挑戦を続ける海老蔵の2008年は、新橋演舞場初春花形歌舞伎「雷神不動北山櫻(なるかみふどうきたやまざくら)」で幕を開ける。この公演の製作発表記者会見が東京都内で12日に行われた。
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市川家のお家芸「歌舞伎十八番」に数えられる演目「毛抜(けぬき)」「鳴神(なるかみ)」「不動(ふどう)」は、もともとは5段からなる壮大な物語「雷神不動北山櫻」の一部。今回は珍しい通し上演で、海老蔵は不動明王(ふどうみょうおう)、鳴神上人(なるかみしょうにん)など5役を演じる。製作発表会場には、海老蔵が5役の衣裳・かつらを着け撮影した写真パネルがずらりと並び、ひとりの役者が扮したとは思えないほど違う表情を見せていた。
海老蔵は「5役をつとめ、大忙し。スタッフと一生懸命考えながらがんばっています」と報告。歌舞伎で空中を飛ぶ“宙乗り”は海老蔵も既に経験済みだが、今回はラスベガスからイリュージョンデザイナーを招いて“空中浮遊”の演出があるという。「ワイヤーさえ一切なく、空を飛んでみようじゃないかと試行錯誤中。イリュージョンを持ってきてもそれが古典に見えるような舞台にしたい」と真剣さを覗かせた。
今回のチャレンジについて、「今29歳で、まだ体力的に余裕のある時に多少苦しくても自分の体にたたきこみたい。早く替わる演出をお客様にちょっとでも喜んでいただきたいし、とにかく5役全部やってみたいという欲もあった」と心境を語る海老蔵。パリ・オペラ座での歌舞伎上演、現代劇「ドラクル」の主演にも挑戦した2007年を「今年は変化の年だった。いろんなことを吸収したつもり」と振り返り、「30代になったら歌舞伎をもっと勉強して一途にがんばらなければ」と将来への意欲も語った。
公演は、来年1月2日(水)から27日(日)まで、新橋演舞場にて上演される。チケットは11月24日(土)発売開始。
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(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071113-00000002-pia-ent)
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